腰痛の付き合い方

腰痛の付き合い方

長期的な痛みの併害は脳で痛みを覚えること

つまり、腰が悪くなっていないのに腰痛を感じる。

だから治療院の中だけではなくて 患者さん自身に痛みを感じさせない環境を作る必要がある。

例えば、

・座る時は同じ姿勢を30分以上取らない

・座り方に気をつける(丸まらない)

こういった一工夫が痛みを取り除く力になります。


612-0038

京都市伏見区深草仙谷屋敷町49番地カレッジマンション七瀬川1F

℡075-606-1961

AM9-12

PM15-20

休診日:月曜日・木曜日・日曜日午後

取扱い:健康保険・自賠責保険(交通事故)

適応症状:腰痛、ヘルニア、変形性膝関節症、頭痛、手足のしびれ