ひざ痛
こんなお悩みはありませんか？
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- ひざが腫れる
- 階段の下りがつらい
- 立ち上がりでひざがズキッと痛い
- 坂道になるとひざが痛くなる
まさき整骨院にお任せ下さい！！
きっとお役に立てます！
まさき整骨院で「痛み」や「悩み」が解消できる理由
- その場しのぎではない、本格的な根本治療を提供します。
- 痛み根本的な問題になることが多い、姿勢を改善します。
- 問題解決に向けて本気で、真剣に向き合います。
- 病院でははっきりしない方に多い、筋肉・関節・神経などの問題を特定できます。
- 自律神経系の乱れによる頭痛・めまい・不眠・低体温の症状も楽になります。
筋肉のコリを最も効率よく解除する施術
筋肉の最小単位である筋細胞に働きかけることで、筋肉の繊維はパラパラにほぐれ動きのいい筋肉を取り戻すことが出来ます。
①患者さまのわずかな運動（内部収縮）に対して、②術者がそれより少しだけ強い力でストレッチ（筋細胞を引き離す）することにより、こり固まりをほぐす。その結果、マッサージや筋膜ストレッチでは解決しなかった、その場しのぎではない筋肉のコリ固まりをここで改善できます。
ひざ痛について解説
ひざ痛の原因は歩き方がほとんど
骨格の問題や不安定な歩行は、ひざ痛の原因を作ります。
不安定な歩行になる原因
ひざの間にある軟骨がする減ることで、O脚が助長されひざ関節にかかる負担がかかります。
痛みを感じる神経は骨よりも筋肉や脂肪のほうが圧倒的に多い。
つまり、歩き方が原因でひざに痛みを感じるわけです。
変形性ひざ関節症と半月板損傷
ひざの間には半月板（ハンゲツバン）という軟骨があります。関節の軟骨や半月板などが壊れて、やがては関節の骨まで変形してひざの痛みを起こす病気です。
40代の女性では5人に1人、70代では5人に3人がひざ関節に変形が起きています。
半月板損傷
ひざ関節の間には半月板（はんげつばん）という軟骨があります。
歩行時にひざ関節には体重の2~3倍の負担がかかり、階段を下る時には体重の5~6倍の負担がかかります。40代の女性では5人に1人、70代では5人に3人がひざ関節に変形が起こり、年齢を重ねるごとに増えていきます。
手術が必要な症状
ひざが固まって動かないことをロッキングといいます。
ロッキング症状が起きた場合は手術も選択肢のひとつでしょう。
放置すると・・・
下記のような症状が現れる可能性があります。
ひざの捻挫について
スポーツ活動中に転倒したり、相手選手とぶつかったりすることで、ひざ関節にある靭帯に傷がつきます。
放置すると・・・
下記のような症状が現れる可能性があります。
利用者様の声
利用者様からたくさんのお声を頂いております。
ホームページ限定キャンペーン
※初回通常価格11,000円（初回検査料5,500円、施術料5,500円）のところ、初回来院限定価格7,700円（税込）でご利用頂けます。
※先着順以降は、通常料金を頂戴致します。お早めにご予約ください。
よくある質問
- ひざが伸びません。伸びるようになりますか？
- 筋肉の問題で伸びないのであれば当院で解決できる可能性は高いです。拘縮といって筋肉が異常に硬くなる状態ではスムーズなひざ関節の動きが出来ません。
- 水を抜くとクセになるって本当？
- クセというよりも、ひざには水が溜まる原因があります。その原因が解決されない限りは、水を抜いてもまた溜まってしまいます。
- 変形したひざは治りますか？
- 変形したひざは元通りになることはありません。但し、変形があるからといってそれ自体が問題になるわけではありません。生きていくうえで必ず変形は起きます。大事なのは可能な限り変形を進行させないようにすることです。