脊柱管狭窄症
こんなお悩みはありませんか？
-
- 自転車では痺れない
- 10分以上歩くと足が痺れる
- 手押し車を使うと楽に歩ける
- 腰からふくらはぎまで痛くなる
まさき整骨院にお任せ下さい！！
きっとお役に立てます！
まさき整骨院で「痛み」や「悩み」が解消できる理由
- その場しのぎではない、本格的な根本治療を提供します。
- 痛み根本的な問題になることが多い、姿勢を改善します。
- 問題解決に向けて本気で、真剣に向き合います。
- 病院でははっきりしない方に多い、筋肉・関節・神経などの問題を特定できます。
- 自律神経系の乱れによる頭痛・めまい・不眠・低体温の症状も楽になります。
筋肉のコリを最も効率よく解除する施術
筋肉の最小単位である筋細胞に働きかけることで、筋肉の繊維はパラパラにほぐれ動きのいい筋肉を取り戻すことが出来ます。
①患者さまのわずかな運動（内部収縮）に対して、②術者がそれより少しだけ強い力でストレッチ（筋細胞を引き離す）することにより、こり固まりをほぐす。その結果、マッサージや筋膜ストレッチでは解決しなかった、その場しのぎではない筋肉のコリ固まりをここで改善できます。
脊柱管狭窄症について解説
50歳以上で腰椎の脊柱管が狭くなり、その中を通る神経が圧迫されて、神経症状が生じた状態とされています。
本来の脊柱管狭窄症の症状
※腰から臀部までの痛みやしびれは本来の脊柱管狭窄症の症状ではありません。
しかし、整形外科を受診される方の多くは、神経症状とは関係のない動作時の痛みを主に訴えている事が多いです。
50代以上であれば腰からお尻にかけての痛みやしびれがあれば脊柱管狭窄症と診断されることが多いのも事実です。
脊柱管狭窄症により神経が圧迫されても
動動作時の強い痛みは出現しないことは解剖生理学や医学的見地により明らかです。
よって、手術で脊柱管の神経圧迫を取り除いても、そもそも動作時の強い痛みの原因は神経圧迫によるものではないので痛みが改善しないのは当然の結果なのです。（ヘルニア、腰椎すべり症も同様）
手術で痛みが改善しない理由
これらの理由により、病院ではそもそも神経症状ではない動作時の強い痛みでも、脊柱管狭窄症と診断される方が溢れかえっているのです。もはやこれは新型脊柱管狭窄症といっても過言ではないでしょう。
放置すると・・・
下記のような症状が現れる可能性があります。
利用者様の声
利用者様からたくさんのお声を頂いております。
ホームページ限定キャンペーン
※初回通常価格11,000円（初回検査料5,500円、施術料5,500円）のところ、初回来院限定価格7,700円（税込）でご利用頂けます。
※先着順以降は、通常料金を頂戴致します。お早めにご予約ください。
よくある質問
- 脊柱管狭窄症は本当に治りますか？
- 一概にすべて治せます。とは言えませんが、今よりも改善できる症例は数多くあります。まさき整骨院で改善できるもの、病院での治療が必要なものを判断し適切な対応を致します。
- なぜ脊柱管狭窄症になってしまったのでしょうか？
- 姿勢不良により頭部が前方にいくことで猫背になり、背骨にストレスが加わります。この姿勢が持続することで、背骨の変形がより早く進み背骨にある脊柱管が狭くなります。
- 費用はどれくらいかかりますか？
- 詳しくは施術の流れ・料金をご確認下さい。