【症例報告】ストレートネックと右腕の痺れで手術を勧められた50代女性が6ヶ月で改善
ストレートネックが気になる
手術を勧められて不安を感じる
手の痺れは整体院で改善できない
右腕の痺れに変化がないと「手術しかない」と判断されてしまうケースは少なくありません。
しかし実際には、本当に必要な検査や評価が十分に行われていないまま、治療の選択肢が狭められていることも多いのが現状です。
そこでこの記事では、
「ストレートネック」「脊柱管狭窄症」と診断され、手術を勧められた50代女性が、6ヶ月で改善に至った症例をご紹介します。
来院きっかけ
50代 女性 M・Tさん(専業主婦)
2023年3月頃から、
きっかけなく右鎖骨から右肩周囲に痛みを感じ、4月頃からは右腕全体に痺れも出現。
病院でMRI検査を受けたところ「ストレートネック」「脊柱管狭窄症」と診断されています。
痛み止めの注射を受けるも効果は半日しか持たず…
症状の変化がないので手術を勧められたそうです。
整骨院にも通院するも、施術中に症状が悪化することもあり、不安を感じていたそうで今回ご相談いただきました。
悩みの症状
- 右肩から右手の指先までピリピリする
- 運転中に右腕全体が痺れる
- 首を右に傾けたり、上に向く動作で右腕が痛くなる
- ワンちゃんのお世話でしゃがむ時に右手が痺れる
- 首が回しにくいため、車のバック駐車が辛い
検査と方針
検査結果
- 頭が前に偏った姿勢
- 右肩が下がった姿勢
- ジャクソンテスト+ (陽性)
- NRS 10点
痛みの点数を10点満点で評価
※ 主要な検査結果を記載しています
+(異常あり)-(異常なし)
施術方針
右腕が痺れる原因は、頭が前に偏った姿勢と判断しました。
そこで頭部前方位の姿勢を改善し、首の神経への負担を減らすことを目的に施術方針を立てました。
日常生活では、
上を向く必要がある時は首だけで反らず、
腰を反らして角度を稼ぐようにしてくださいとお伝えしました。
施術結果
経過 (初診2025.4/25)
1ヵ月後(2025.5/20)
- NRS 10点→3点
- ジャクソンテスト+
- スパーリングテスト+
- ルーステスト+

大分良くなった
痛みの強さが正座したあとの痺れぐらいまで減った
3ヵ月後(2025.7/1)
- 改善を感じたため、家の草むしりや
ノコギリ作業を行い症状が戻る - ジャクソンテスト+
- スパーリングテスト+

一昨日まで良かったのに(-_-;)
でも昨日作業したらまた症状が戻った💧
4ヵ月後(2025.7/29)
- NRS 3点
- ジャクソンテスト+→ -(陰性)
- ルーステスト+

肩から腕にかけての痛みはほぼなくなりましたぁ
じっとしていると電気風呂に入っているような感覚です
5ヵ月後(2025.8/29)
- ジャクソンテスト-
- ルーステスト+→ -(陰性)

普段の生活で痺れを忘れている時間が増えました
電気風呂に入っている感じもすこ~し薄くなりました
ただ演劇を鑑賞すると肩こりを凄く感じます…
6ヵ月後(2025.10/21)
- NRS 10点→ 1点
- 頭が前に偏った姿勢が改善
- 右肩が下がった姿勢が改善
- 右腕の痺れと肩こりも消失
- 検査結果も安定して良好なため卒業

座って5時間の演劇鑑賞も、
肩こりや痺れを感じなくなりました。
以前は帰宅時に限界を感じ、ペットボトルを使って肩をほぐすほど辛かったんですが、
それもなくなりました^ ^
まさき整体院からのコメント
今回の症例では、なぜ神経に負担がかかっているのかという点を重視して評価しました。
改善につながったポイントは、M・Tさんご自身が痺れの原因を理解し、
日常生活での動作を見直してくださったことにあります。
手術を勧められたからといって、すべてのケースで同じ選択が必要とは限りません。
もちろん、手術が適しているケースもあります。
だからこそ、適切な検査と評価を重ねることで、別の可能性が見えてくることもあります。
同じような症状でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
きっとお役にたてると思います^ ^

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